この世では信じられないことがたくさん起こるものです。例えば浮気をされたり、うそをつかれたり、誰かに失礼な態度を取られたり。そのようなことをした人たちに対して悪いことが怒るのを願うのは良くないですが、願いたくなる気持ちも分からないでもないです。もし本当に神様がこの世にいたら、悪いことをした人たちには必ず天罰が下るでしょう。逆に人助けなど良い事をすれば良いカルマがやってきます。この記事ではそんなカルマが証明された様々なケースをご紹介します。
1. ワンちゃんの恨みと100キロの長旅
ペットを飼って飽きたから捨てるなんて何て人間本位のわがままな行為でしょう。このワンちゃんは自分を捨てた飼い主を恨んで、100キロの道のりを歩き続け、その飼い主を見つけました。そしてその飼い主に噛みついたのです。
これは完全にワンちゃんからの復讐です。そして馬鹿な飼い主は噛まれて当然です。
2. 24歳の泥棒が70代の元ボクサーに殴られる
この男性は完全に計算違いをしてドツボにはまったみたいです。ある日彼は、73歳のこの老人の家に窃盗侵入しました。ところがこの老人は元海軍、そしてボクサーで今でも現役に戦えるスーパー老人だったのです。
警察に通報があった時はこの泥棒はぼこぼこに殴られていました。この老人は泥棒がナイフを持って襲ってきたが、代わりに救急車をよこしてくれないかと通報したそうです。
3. あるホームレスの決心が彼の人生を変えた
悪いカルマの例ばかりではなく、これは良いカルマの例です。
あるホームレスは通りがかりの女生徒に3パウンドあげました。彼女は電車賃を持ってなかったからです。彼女が無事家にたどり着けるようにと小銭を上げたそうです。それに感動したこの生徒は学校で募金活動をして2万千パウンドを集め、ホームレスにお返ししたそうです。
4. 駐車場争いの結果
ある面接官は混んでいる駐車場で空くのを待っていたら、ある男性が停めようとした駐車場を横取りしました。面接官は更に待ち続けて車を停め面接会場へ急いで向かうと、何とこの横取りした男性が面接を受けに来ていました。
結果は言うまでもありません。切羽詰まった時ほど、他人に優しくするべきですね。他の人に悪いことをしたら必ず自分に戻ってきます。
5. 残酷な男性に蹴っ飛ばされた犬
カルマは確かに存在します。この野良犬はこの車の持ち主に蹴っ飛ばされました。
怒った野良犬はこの男性に敵意を抱いて、彼の車を破壊し始めました。理由もなく犬を蹴ったりするのはとんでもないことです。
6. 自転車泥棒に遭った女性が自転車を取り戻す
誰かがこの女性の自転車を盗みました。仕方なくこの女性はクレイグズリストで中古の自転車を購入することに。そして売り手とマクドナルドで自転車を買うため会うことにしました。そこで売られようとしていたのは何と彼女の盗まれた自転車でした。
彼女は腹が立って、取引場所には現れず自分の自転車を盗み返しました。そして何も言わずにその場を去りました。自分の物は自分の元へ戻ってくるんですね。
7. 象ハンティングで逆に象に殺された男性
この男性は西アフリカでハンティンググループのリーダーをしていました。このグループの一人がアフリカの森林公園でメスの象を遠くから撃ち殺しました。弾が命中して象は一撃を喰らいその場に倒れこみました。しかし象が倒れた下にこの男性は下敷きになって即死しました。
彼らのような違法ハンティングは本当に残酷で非人道的な行為です。地球上の野生動物を自分たちのエゴやお金のためどんどん殺していくのです。このリーダーは過去にもたくさんの動物を殺してきました。象の下敷きになって死んだことも当然のカルマです。
8. 自分の娘をレイプした男性を殺害して無罪になった父親
ある父親が5歳の自分の娘がレイプされたのを知ってレイプした男性を殴り殺しました。
この事件はテキサスで起こったのですが、この父親は無罪になりました。この判決に反対する人もいるかもしれませんが、無罪になって当然と思う人が大半でしょう。
9. アルマジロを銃で撃った男性、返り弾に直撃
あるテキサス出身の男性が遊び半分にアルマジロを銃で撃ちました。この男性はアルマジロの甲は弾を貫通しないほど固いことを知らなかったのでしょうか?
彼の撃った弾は自分の方向に跳ね返ってきました。そしてこの男性は顎に返り弾が貫通したのです。アルマジロではなくカルマジロと言えるでしょう。
10. 神がゲイの人たちを罰するために災害をもたらすと信じているキリスト教徒
このキリスト教のリーダーは同性愛は冒涜行為なので同性愛者を罰するために神がルイジアナ洪水を引き起こしたと言っています。
彼が唱えていることが冗談のように思う人もいれば、やっと謎が解けたと思う人もいるでしょう。あなたはどう思いますか?
11. リノのライオンたち
リノの国立森林公園にライオンをハンティングするため不法侵入した3人のグループがいました。さてこのグループは一体何を考えていたのでしょうか?ライオンが猫のように簡単に撃ち殺せると思っていたのでしょうか?
警察が来た頃には、誰かの靴や持ち物が公園内に散乱していましたが、人間の姿はなかったようです。ジャングルの王様はハンターではなかったようです。
12. ガソリンを盗もうとした馬鹿な人
こんなバカな人がこの世にいるのですね。この男性はガソリンを盗もうとして間違って排泄物のホースを吸い込みました。結果はご想像にまかせます。
ガソリンも排泄物も悪臭がするため、この男性は見分けがつかなかったようです。カルマは時にとても残酷になることがありますね。きっとこの男性はこの後体調を大きく崩したに違いありません。
13. 足を動かさない子供の上に座った男性
この子供はとんでもなくわがままです。大人3人分の地下鉄の席を陣取り、横になってゲームをしていました。ある男性が足を動かすように注意しましたが、子供は無視してゲームをつづけました。
そこでこの男性は構わず子供の足の上にどんと腰を下ろしたのです。この男性の全体重が子供の足にかかり骨が折れなかったことを願います。
14. アメリカの最も愚かな犯罪者
これは笑える事件です。ある男性がルイジアナのコンビニに20ドルを持って入ってきました。この男性は両替をレジの人に頼み、従業員がレジを開けた瞬間に銃を突きつけレジに入っているすべての現金を渡すように言いました。従業員は素早く現金を彼に渡し、男性従業員に渡した20ドルを置いて逃亡しました。
しかしレジの中に入っていたのは15ドルでした。従ってこの強盗は5ドルをコンビニに払って強盗したことになります。アメリカで最も愚かな犯罪者と言えるでしょう。
15. 女警察官を殴った弁護士が法廷で彼女と鉢合わせ
考えられないことですが、パキスタンで弁護士がある女警察官を殴りました。それは彼女が間違っていると思ったのが理由らしいです。その男性は逮捕され法廷に送られました。
すると法廷でこの女性警察官と鉢合わせになり、この男性の罪は更に重くなりました。どんなことがあっても男性が女性を殴るのはタブーですね。
16. 走行車にひどい態度であたってきたある運転手
運転中ある男性が女性ドライバーに対してとてもひどい態度と凶暴な運転で先を期しました。彼女は彼の車の後を走り、車両番号を覚え警察に即通報しました。警察はすぐに駆け付け、結果的に彼女はこの男性の一日を台なしにしました。
しかし彼女の行為に何の落ち度もありません。凶暴な運転手は警察に取り締まられるカルマなのです。
17.
これも悪いカルマの良い一例です。ある男性は差別的な言葉をののしりながらフェデックスの運転手を殴りました。運転手がキレてこの男性を殴り返した結果、死んでしまいました。
喧嘩や暴力が好きな人は、喧嘩を仕掛けると自分の人生も危険にさらしていることを悟るべきです。このフェデックスの運転手は格闘技のプロでした。そしてもちろん正当防衛として罪には問われませんでした。
18. ある男性が子供にチョコレートを買ってくれる親に対して敬意を払うように教えた
この男性は100円ショップに居ました。すると子供が母親に向かって小さいチョコレートを買ったためののしっているのを耳にしました。母親は何と子供に次は大きいチョコを飼うと謝りだしたのです、。彼はそれを見た時子供をひっぱたきたい衝動にかられました。
子供をひっぱたくわけにいかなかったこの男性は思いもよらない行動をとりました。24ドルを使って店のチョコを全て買って子供にあげたのです。子供は当然黙りこくりました。
19. 巨大な雪だるまを壊そうとしたドライバー
雪だるまを壊すのが好きな人はいるのでしょうか?そのうち雪だるまの復讐に合うでしょう。ある運転手はこの雪だるまを車で突進しようとしました。もちろん彼は雪だるまの後ろに木が生えているのを知らずに。
彼は雪だるまに大きく突進しました。彼に何が起こったかは説明しなくても良いと思います。
20. あるゲイの少年と5人のギャングのホモフォビアにレッスン
この子供の父親は、たくさんのギャングや暴力が集まる治安の悪い地域で育ちました。そしてこの父親は自分の子供のゲイフォビアについて5人のギャング全員にライフレッスンを教え込みました。
ある日通りがかりの男性がこの少年に向かってゲイ差別的な事を笑いながら叫びました。この男性に5人のギャングが何をしたかはもうお判りでしょう。
21. 自分の生徒をトランプに強制送還するよう頼んだテキサスの先生
人種差別的な先生は何とドナルド・トランプに自分の生徒を強制送還してもらうよう連絡しました。彼女のツイートを読んだ彼女の学校の校長は彼女を即刻首にしました。
先生が生徒に対して憎しみを抱いていたなんてとても悲しいことです。しかし彼女は他の学校で働き始めました。
22. あなたならどちらの紙を拾いますか?
ある都市の市長は、タコベルのドライブスルーから出てきたアキュラの運転手がたくさんのごみを路上に捨てる所を発見しました。窓からのごみの違法放棄は立派な罪に問われます。もちろんこの車の車両番号はばっちり控えられ、後にこの運転手は訴えられました。
彼にはシンプルに二つの選択肢がありました。一つは自分が捨てた紙袋を拾うこと、もう一つは裁判所からの通告養子を拾うことです。
23. 車の窓に向かって投げたブロックが跳ね返ってきた
ある男性は喧嘩をしている時ブロックを車の窓に向かって思いっきり投げつけました。窓が割れてブロックが乗っている人に当たると思いきや、ブロックはこの男性に跳ね返ってきました。
その理由はこの窓は防弾試用の窓だったのです。そして自分の投げたブロックが跳ね返ってきた男性に何が起こったかはご想像にお任せします。
24. 性転換者に自分のペニスの写真を送った男性
この世にはたくさん変態がいるものです。ある男性が性転換者に自分のペニスの写真を送りつけました。この20歳の彼女は完全にキレて、無視する代わりにこの男性が一番驚く方法で復習しました。
この男性は何と自分のペニスの写真をこの男性に送り返したのです。そして彼女のペニスは彼の物より大きかったそうです。
25. 子供のゲームプレイ、90万ドルの価値
人は他人の成功や幸福を受け入れるのが難しい時があります。単純にその人に嫉妬しているのです。
ビデオゲームばかりしている子供がいじめられる時代は終わりました。ある少年はゲームの能力に長けていて、何と90万ドルの賞金を勝ち取ったのです。
26. ウェブサイトのオーナーはある人の写真を消すように要求し、結局自分の写真がサイトに載ることに
マグショット.コムは逃亡している犯罪者などの写真を載せて、世間に知らせ捕まえようとするウェブサイトです。
このサイトのオーナーはある写真を載せるため5700人の国民に2億4千万ドルの料金を違法請求しました。結果、自分たちの写真がこのウェブサイトに載ることになりました。
27. 警察犬が吠えるので銃で撃ち殺そうとした警察官
警察官でもとんでもない人がいるものです。この警官は警察犬が吠えるので銃で撃ち殺そうとしました。
しかしその弾は犬には当たらず自分の足に当たりました。罪のない動物を殺そうとしたバチが当たりましたね。
28. あて逃げの犯人が忘れた大切な物
狭い路地に駐車されていたこの車はあて逃げに遭いました。しかし悪いことをすれば必ず自分に返ってきますね。
あて逃げした犯人は、車をぶつけた反動で自分の運転免許証をあて逃げ現場に落としていきました。彼が捕まったのは時間の問題です。
29. 携帯電話に中毒になっている内容のツイート
ある人がツイートで現代社会では私たちがどれだけ携帯電話中毒にかかっているかという内容尾ポストをあげました。
するとある人がすぐに返信コメントをしてきました。その内容はこのポストをあげた人自体が携帯中毒にかかっているという批判的なコメントでした。
30. 反同性愛のハンガリーの政治家と25人の同性愛セックスパーティー
ある反同性愛主義を唱えるハンガリーの政治家が同性愛者の人権を無くそうという運動を起こしていました。しかしある事件で彼の実態があからさまになりました。彼は25人の同性愛者セックスパーティーに参加していたところを逮捕されました。
彼の政治家生命が終わったことは言うまでもありません。これはコロナロックダウン中の事件でした。
31. ウェストバージニアの法律制作者と生牛乳
2016年、ウエストバージニアのある法律製作者が生牛乳の合法化の成功を祝うために生牛乳を購入しました。
そして生牛乳を大量に飲んだこの法律化は大きくお腹を壊してしまいました。そして彼はこのケースをおりました。
32. 626ドルを盗んだ罪に問われたマネージャー
ファストフードチポーレのマネージャーが626ドルを盗んだ疑いで首になりました。彼女はこの処分に不服でチポーレを訴えました。彼女は6262ドルの疑いが晴れ、代わりに8億ドルの賠償金を会社から奪ったのです。
もし彼女が本当に600ドルを盗んでいたとしても、会社からすれば8億ドルより安くつきましたね。
33. おかまを掘られたバンパーに写っていたもの
ある男性は自分の車を後部からあて逃げされました。犯人は逃げきることが出来ると思っていましたが、時間のたたないうちに捕まってしまいました。
これも悪いカルマの一例です。当て逃げした犯人の車のナンバープレートがばっちりバンパーに写っていたのです。
34. 17700本のハンドサニタライザーの行方
この男性はコロナ危機が始まってすぐ、ハンドサニタライザーに自分の財産を投資しました。彼は倉庫に17700本のハンドサニタライザーの在庫を抱えていました。アマゾンやEbeyで売りさばけると思っていたことの男性は大きなミスを犯しました。
パンデミックで金儲けをするのは世界的に違法です。テネシーの裁判所は彼のケースを徹底的に調査した結果、彼は全てのハンドサニタライザーを州に寄付する羽目になりました。
36. ターゲットユーザーを対象にした卑猥な広告
ある男性が旅行会社のブッキングサイトに卑猥な広告や記事がポップアップするとクレームをつけました。彼によるとこのような下品で卑猥な広告を目にするのは不快だということです。そこでインド鉄道会社が徹底的にこれらの卑猥な広告がポップアップする原因を追究しました。
その結果、これらのポップアップは自動的にターゲットユーザーを対象に掲載されることが分かりました。つまりこの男性はネットで卑猥なサイトを常に見ていたのです。
37. ナルシストな人種差別者の厳しい現実
この男性は単に公衆の気を引こうとしていたのかもしれませんが、彼は最も馬鹿な方法で気を引こうとしました。彼は肌が黒い女性は全員ぶさいくという人種差別的なポストを作ったのです。
この人種差別的なポストのおかげで、彼は公衆の気を十分引きました。それだけでなく逮捕され厳しい現実を見ることになりました。
38. 浮気をした人への制裁に対するインドネシアの法律
インドネシアのある男性が浮気をした人への制裁を加える法律を推奨しました。この法律は浮気をした人は公衆の面前で鞭でたたかれるという内容でした。彼は宗教団体に属していて、その宗教では裏切り者は厳しく罰せられるそうです。にもかかわらず、この男性は既婚女性と浮気をして捕まってしまいました。
彼はまさしく墓穴を掘ったと言えるでしょう。法律制定者は自分が作った法律がd自分には適用されないと思っているのでしょうか?
39. 電気チャージングステーションをブロックした男性
この男性の車は電動車のチャージングステーションをブロックしてパーキングしていました。従って彼の車がレッカー車で強制的に持っていかれたのは言うまでもありません。
こんなところにパーキングしたおかげで、駐車場代を払うよりレッカー移動料金と駐車禁止の違反チケットの方がより高くつきましたね。
40. 輪廻転生
この女性たちは可愛い写真を撮っていますが、ある意味、人にしたことは自分に返ってくる良い例です。
彼女は友達の頭の後ろでピースサインをしました。その影がちょうど自分の頭の上に写りました。ナイスショットですね。
41. 火事の鎮火と車の窓
火事という緊急事態で消火栓の前に違法駐車されていたこの車の窓は、現場にいた消防士によって割られました。そして窓からホースを通して火事を鎮火した模様です。この車の所有者は窓を割られたことについて文句を言う権利は全くありません。
この状況においてこの車が貢献したことはホースが真っすぐ通ったので水が早く流れ、火事が早く鎮火されたことです。窓の修理代もちろん異常駐車をした本人もちです。
42. コカインを少し楽しむ計画
SNSなどで自分の計画、特に違法行為を発表したらそれなりの結果が伴うことを予想してからポストをアップしましょう。
これは銀行強盗が強盗計画をSNSで公表するのと同じです。逮捕されても文句は言えません。
43. コロナウイルスとガスマスク
まだコロナの初期の頃、あるアメリカ議員はコロナウイルスのレポートをするとき冗談でガスマスクをつけてメディアに登場しました。この日、その後彼は本物のコロナウイルスにかかり、彼自身が完全隔離に入りました。
もしかしたら彼はこのガスマスクによってコロナにかかったのかもしれません。この日は彼にとってジョークのような一日になりました。
44. 死刑確定の犯罪者が死刑の前日逃亡した
この犯罪者は死刑が確定しました。彼は何と死刑の前日、刑務所から脱獄に成功しました。しかし脱獄後彼はあるバーで喧嘩になり、殴り殺されました。
この人も含めて運命を避けることはできません。少なくとも彼は最後のビールを飲んだ後亡くなりました。
45. 元恋人の顔にアシッドを投げようとした女性
何らかの理由で怒り狂ったある女性が元恋人の顔にアシッドを投げつけようとしました。彼女は彼のバイクの陰に隠れて、彼がバイクに近づいたときアシッドを顔にめがけて投げようとしたのです。彼も怪我をしたものの、ほとんどのアシッドは彼女の顔に跳ね返ってきました。
これは彼女が計画したのとは全然違いました。きっと復讐をすること自体が悪いカルマの始まりだったのかもしれませんね。
46. 春休みの旅行の後コロナ陽性になったフロリダの大学生
これらのふらり打の学生たちは春休みの旅行の後、コロナにかかってしましました。きっと旅行中酔っ払ってダンスをし過ぎてマスクをしなかったからでしょうか?
この学生たちは自分たちの不注意でコロナにかかったものの、不公平なのは彼らの周りにいてコロナにかかった無実の人たちです。この学生たちのような自分勝手な人たちが2021年にもコロナの拡散状況を悪化させているのです、
47. 雨を避けようとして避けたパイプの下に車を停めた人
この男性は雨が車の上で凍るのを避けるため、わざわざこのパーキングスポットを選びました。
しかし結果的に雨よりずっと悪いことになりました。車の上のパイプが凍結で避けて水が漏れ車全体が凍ったのです。
48. エレガントでエゴイスティックな女の子
もし火が苦手なら台所にいるべきではありません。他の言い方で言うと、他人に意地悪な事を言うと必ず他人も自分に対して意地悪な事を言っています。
この少女はSNSで160センチ代の男性は醜いという意地悪なポストをあげました。するとある男性から60キロ以上の女性は魅力がないという返信コメントがありました。完璧な人はこの世にいないのですね。
49. 反同性愛者がもらったメッセージ
このユーザーafk31337 tは同性愛は罪だというコメントをあげました。彼は確実に同性愛に反対だったのですね。
彼はもしかしたら自分のカルマにチャレンジしていたのかもしれません。同性愛者出ることに何の罪もないことを学んでくれたことを願います。
50. 回り道を続けて料金を違法にチャージしたタクシードライバー
タクシードライバーは常に乗客からもっとお金を巻き上げたいものです。そしてこのドライバーも目的地へひどい距離の回り道をして料金を巻き上げようとしました。乗客はそれに気が付いて、車を停めるように言いました。
ドライバーが車を停めると警察が待ち構えていて、逆にドライバーは罰金を喰らいました。これぞカルマですね。